ウェルかめセットを美波町に!

はまもと荘やテッシーさんのカフェ「Blue Wave」が 美波町にあったら、行ってみたいって思いませんか?

ブログ「徳島へウェルかめ」を運営されているwelcameさんが
徳島県民徳島県出身者美波町に観光に行きたいと思ってる方を対象にアンケートを行っています。

よかったらアンケートにご協力を、お願いします。
※県外のかたで美波町に観光に行きたいと思ってる方 投票可です。

私的には、はまもと荘もテッシーさんのカフェも両方ともぜひ 美波町に移設してほしい
実現したらこんなにうれしい事はありません。

おとなり高知県の「龍馬伝」にちなんだ観光誘致努力は、「龍馬伝」の始まるずいぶん前から全力をあげて強力に進められていた印象があります。

もちろん徳島県もこの千載一遇のチャンスを逃すとは考えられません。

近く嬉しいニュースが、流れるのではないかと 期待しています。

P.S.
ブログをお持ちの方、もし良かったら上記アンケートのご紹介も、お願いします。

ウェルかめ総集編?特別編?

ウェルかめがついに最終回を迎えましたね。
寂しいですが、でも総集編というか特別編らしきものがあるらしいですね。

次項有 ウェルかめ 総集編スペシャル DVD全2枚セット
NHKエンタープライズ

次項有連続テレビ小説 ウェルかめ 総集編スペシャル
通常価格 9,870円 (税込) のところ、 特別価格 6,956円(税込 7,304 円) 送料無料 楽天ブックス(残りわずか)

武田航平さん、田中こなつさん、倉科カナさんのブログで紹介されています。

武田航平さんのオフィシャルブログより
いかがですか?(笑)(訂正)
http://ameblo.jp/takeda-kouhei/entry-10485650768.html

田中こなつさんさんのオフィシャルブログより
徳島ロケ日記!! 特別編
http://ameblo.jp/tanaka-konatsu/page-8.html#main

倉科カナさんのオフィシャルブログより
昨日のお話し(> 皿<)
http://playlog.jp/kurakana/blog/2010-03-16

※放送は5月3日、4日にあるそうです。

室井滋さんのすっぴん魂 大全 紅饅頭と白饅頭

ウェルかめもいよいよ3月27日で最終回ですね。
どんな結末が待っているのかドキドキします。

それにしても寂しい

ドラマが終わっても、美波町のどこかに、はまもと荘があって、徳島には復活したゾメキトキメキ出版があるような、そんな気がしてなりません。

ところで3月26日、金曜日、NHK徳島の番組「ニュースとくしま 610」に、NHK朝ドラ「ウェルかめ」のゾメキトキメキ出版、吉野編集長役の室井滋さんが出演されていました。

3月27日(土)14:00から徳島駅前のそごう徳島店8階にある紀伊國屋書店徳島にて、新刊『すっぴん魂 大全 紅饅頭』と『すっぴん魂 大全 白饅頭』(室井滋さん著、文藝春秋)の刊行記念サイン会があるそうです。

2010年3月10日発売の『すっぴん魂大全紅饅頭 』と『すっぴん魂大全白饅頭 』は、週刊文春の人気連載「すっぴん魂」から室井滋さんが自選された100篇で、2冊同時刊行です。

詳しくは
■紀伊國屋書店イベント情報
『すっぴん魂大全 紅饅頭 白饅頭』刊行記念 室井滋さんサイン会
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#tokushima_01

P.S.
吉野編集長、いや、室井滋さん、ほんとに阿波踊りの時にはゾメキの徳島に戻って来てください

味わって欲しいです。徳島の阿波踊り、きっと「ハッ、ヘッ、ホー」ってなるはずです。

『ウェルかめ』のスタジオ・セット見学

「千里山ブラウズ」さんが、NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』のスタジオ・セット見学 に、行かれた時の動画をユーチューブに掲載されていましたのでこちらにも貼らせていただきました。

以前にkouさまも見学に行かれるとコメント頂いていたけど、もう行かれたでしょうか...

ウェルかめ感想

通りすがりさま 書き込みありがとうございました。
http://welcame-nami.seesaa.net/article/138976868.html#comment

重複していた短いほうのコメントは、長いほうのコメントに
すべて含まれていたようなので削除させていただきました。

通りすがりさまのことを、あらしだなんて思いませんし、お気持ちはよくわかります。

おっしゃるとおり、「心から笑える、心から泣けるドラマ」
心から「応援したくなるヒロイン」を、待ち焦がれているのは、私も同じです。

私は、あすかや、ちゅらさん、純情きらり、芋たこなんきん、ちりとてちんなどが
とても好きだったので、話の深みとか、おもしろさ、登場人物ひとりひとりの描き方とかを、どうしても、このウェルかめと比較して考えてしまいます。

ウェルかめは、こうあって欲しいと願う、細部へのこだわりとかは
ある頃から徐々に薄れて、ドラマの見方は、最初の頃からは少し変わったものの、それでも私は、「ウェルかめ」を楽しく毎日見ています。

人とのつながり、家族の愛、生きてることの喜びなど
じんわり伝わってくるものも時々感じられます。

徳島市のどこかにゾメキトキメキ出版やアルデがあり、美波町のどこかに、はまもと荘や、うどん屋笹原があって、そこには、愛すべき登場人物たちが、泣いたり笑ったりして暮らしているような
そんな気がしてしまうのは、実際の美波町を子供のころから知っていて 好きな町だからなのかも知れません。

テレビのトークショーで役者さんがたの、役作りへのこだわりを知り
ロケや、偶然会った食堂などで、その素敵な人柄にふれたことで、親近感もより強くわきました。

ウェルかめはクランクアップし撮影は終了してしまいましたが、出演者の方々が、いつかまた再び徳島の地においでになる事を願ってやみません。

タグ:ウェルかめ
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